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予防防犯の第二講座 その"自信"が不幸を招く!!

11月01日(土曜日)

 

この防犯検定は地方で住んでいる方も、自宅が狙われている事を理解して欲しくてスタートしました。泥棒や強盗などは遭ってからでは遅いので予知防犯が必要なってきます。是非、自分の家だけは狙われない様にキッチリとした対策をしていきましょう。

ちなみに恐いのは「私の家だけは大丈夫」という根拠のない過信です。「気を付けているつもり」や、「これくらいは首尾範囲」と言う分けの分からない過信が原因で、一生心に傷に負って生きる事になりませぬようにご用心です。

では、今回もキッチリ防犯検定行って下さい。

 

以下の設問の答えを「(1)正しい」「(2)正しくない」「(3)どちらとも言えない」

から選択し、その理由を延べよ。

Q.1 家のポストに落書きがある時は即、消す

Q.2 貴重品を冷蔵庫に入れたので大丈夫だ

Q.3 泥棒が一戸建侵入するのは玄関ドアビッキング

Q.4 防犯設備には高額を投資したから絶対安全

Q.5 家が角地なので割と安心だ

 

 

A.1 正解1

マーキングの可能性が高いです

 マーキングとはそこに住んでいる方の情報を、Kや◎など様々な印を付けて、後から見ても確認できるようにしている物です。女性一人暮らしの場合WSと書かれている事があります。【M】→男、【W】→女、【S】→シングル(ひとり)。この他にも泥棒・訪問販売業者が喜びそうな色々な種類のマーキングがあるので見つけたらまず消しでしょう。

 

A.2 正解2

泥棒が探すポイントベスト10に入っています

押し入れ、冷蔵庫の中、机の引き出し、和ダンス、壇の中、整理ダンス、茶ダンス、ハンガーにかかった上着のポケットなどは、泥棒が屋内に入って良く探す箇所です。具体的には狙われにくい場所としては、ゴミ箱の中や引き出しの裏側や本棚の本の中が狙われにくい箇所と言われています。出来るだけ分散して貴重品は置くことをお勧めします。

 

A.3 正解2

一戸建ては窓破りが一番多いです

 窓破りといってもガラス割ってそこから入る訳では無く、クレセント廻りを割って、窓を開けて侵入すると言うのが一般的な侵入方法です。対策としてサブキーを付けたり、防犯フィルムをクレセント廻りに張ったりと対策は色々ありますが、最近のデザイン住宅の入られない大きさの窓が増えてきているのも、防犯対策的には非常に有効です。

 

A.4 正解2

防犯に100%安全は無い

 どれだけセ○ムやアル○ック加入しても、完璧な防犯なんてこの世にはありません。基本は5分以上時間を稼ぐのと、音や光を使っての威嚇、警戒、そして防犯意識の4点セットで考えていきます。お金を音だけに翔のでは無く、光だけでも時間だけでも駄目です。まずは自己意識改革が最初にすべき事で、お金を掛けるのはその次です。

 

A.5 正解3

安心部分と危険部分が半分半分

 泥棒が留守以外で重要視するのが、「侵入しやすく逃げやすい」家であるかどうかという点です。そのイミでは角地は2方向に逃げ易いので狙われやすい条件を満たしています。しかし入りにくい条件の"見つかりにくい死角がない"の部分は2方向道路なので、逆に安心部分です。狙われやすいが、守りやすいと言うのが角地住宅の感覚です。プランによって知恵を絞りましょう。